デトックスと白血球
血液は、侵入してきた老廃物や有害物質に対し、白血球が中心となり何とか血液をきれいにしようとします。きれいにしきれないときは、外から菌が侵入してきます。白血球はふつう細菌やウイルスを処理する細胞と考えられてますが、実はその主な作用は、体内の老廃物、有害物質の処理、すなわちデトックスなのです。
この老廃物の掃除屋、白血球の働きを強めれば、万病の予防、治療になるわけです。この白血球の働きは、入浴や運動などで体温が上昇したときに促進されます。炎症やガン、膠原病、その他様々な病気で発熱しても白血球の働きは促進します。逆に言うと病気をして熱が出るのは白血球の働きを促進させ、体内の老廃物や中毒物質を処理して病気の治癒を早めようとする体の反応に他ならないのです。なので日常、入浴、サウナ、運動などで体温を上げておけば、白血球の働きが活発化して血液内の老廃物が処理され、疾病に対する免疫力が向上します。