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魚介類にも有害物質が蓄積する

体内に取り込まれる水銀の9割は魚介類からです。有害金属は、食物連鎖を通じて大型魚や深海魚により多く蓄積します。日本人がよく食べる魚では、マグロやカジキ、キンメダイなどが代表です。一方、身近で大型の魚といって、思いつくサケにはほとんど蓄積がありません。これは、サケのえさが魚ではなくて、オキアミ、ミジンコのような動物性プランクトンだからです。水銀が蓄積しやすいのは、小魚をえさにする大型魚。寿命が長いほど蓄積量が多くなるのです。

メチル水銀を取り込んでも健康上の問題がないと考えられる1週間の総量は体重1Kg当たり3.3μgとされます(妊婦の場合は1.6μg)。たとえば体重50Kgの人だと週に165μg、マグロの刺身なら約3切れ(43g)なら毎日食べても大丈夫という計算になります。しかし、たったの3切れ!魚のおかずは、1品目程度ならどれも問題ないと考えられるわけですが、もし食べ過ぎたら別の日は控えるなどして、一週間を目安に帳尻をあわせましょう。また、いろんな種類の魚を満遍なく食べるようにしたいものです。

バナナ酢デトックス(体内解毒)

デトックスには、「解毒」や「毒出し」と言うことばが一般的に当てはめられて使われていますが、ではその「毒」とはいったい何を意味しているのでしょうか。そして、バナナ酢でデトックスは可能なのか??

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