排泄臓器を活性化して効果的なデトックスを
排泄臓器(腎臓、肺、目、耳、鼻、汗腺)は血液の循環が良くなると活発に働き、老廃物の排泄が増えてきます。スポーツ、散歩、入浴、サウナなどで体温が高まり、血流が良くなると、代謝が良くなり、発汗を促し、鼻汁やタンの排泄が進み、尿も近くなります。排泄をよくすることもしないで、過食や不適切な食べ物をとり続けると血液が汚れ、白血球による血液の自浄能力や排泄臓器の排泄能力が追いつかないほどに、血液や体内に老廃物がたまると病気になってしまいます。
すなわち、便秘をするということは、胃腸が張り、腹痛、食欲不振、糞便製性の腸閉塞を引き起こします。尿の出が悪い場合には、体のむくみ、腎臓の働きの低下、尿毒症になります。また、肺の中の空気、お尻からガスが十分に出ないと、呼吸器官運動に影響を及ぼし、喘息などにかかりやすくなります。
体の排泄力が低下していると、体内、血液内に老廃物がたまってきます。たとえ微小の有害物質、老廃物でも、それが何年間も血液に混じって全身の細胞を刺激し続けたら、からだの様々な臓器に異常が出て病気が発生するのは想像するに難しくないでしょう。