水分補給とデトックスの関係
最近は脳梗塞や、心筋梗塞などの血栓症の増加もあり、水の重要性が医学や健康法の分野で叫ばれています。しかし、やはり摂りすぎは問題でもあります。水分をたくさん摂っていて、それが汗や尿として十分に排泄されない場合、余った水分は少しずつ溜まっていき、いろいろな障害を起こしてしまします。
また、吸収力が売り物のスポーツドリンクも大量に摂取すると、体外に排出されずに臓器内に蓄積されて様々な異変を引き起こします。
「病は冷えから」で、体内から十分な水分が排泄されないと、水がその「冷え」の原因となり、万病の原因となります。体内の水分過剰状態を漢方では「水毒」といいます。この水毒を解消するために人間は嘔吐、発汗、くしゃみ、鼻水、頻尿、下痢の症状を起こし、デトックスを行い体内から余った水分を排泄して健康な体を保とうとするのです。